腎移植の適応

腎移植の候補者は移植前に次の項目を検査して、腎臓以外に問題がないことを確認する必要があります。

もちろん、何も問題のないことが一番望ましい状態です。

ただし、移植を希望する猫ちゃんのうちの多くは老齢にさしかかっているため、腎不全以外の病気を持っていることも多いでしょう。

しかし、獣医師が相対的に病態を判断した上での危険性を、飼い主さまが受容するならば、移植を実施することが可能な場合もあります。

検査項目

・血液の検査
・尿の検査
・猫のウィルスやトキソプラズマ検査
・心臓の検査
・腹部の検査
・甲状腺の検査
・血液型の判定
・全身状態の確認